★名古屋大仏桃巌寺 (2019' 11/29)織田信行が父・信秀の菩提を弔うために建立しました ★名古屋大仏
1988年(昭和63年)開催される第24回夏季オリンピックの開催地に名古屋市が立候補した事から、名古屋オリンピックの開会式に開眼供養を行なう計画であった。しかし、第24回夏季オリンピックの開催地は韓国のソウルに決まり(ソウルオリンピック)、この計画は幻となった。
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本尊10m、台座高さ5mと全長15mの大仏様。青銅製で、本尊は仏師・長田晴山が制作しました。大仏像によくある蓮の
台座ではなく、10頭の象が本尊を支える形となっています。全身は鮮やかなグリーンで彩られ、目、唇、耳等には金箔
が施されています。又、木魚は日本一の大きさを誇り樹齢100年のクスノキで作られています


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